
それぞれの距離感で、多くの人が地域と継続的な関係性をつむぐ
「人×体験×拠点」を束ねる包括的な取り組み
【地域の特産品×カタログギフト】
小規模生産品から定番品まで、ご当地カタログギフトの形式で特産品の流通へ寄与。渡す人も受け取る人も、地域に"触れる"きっかけに。
【地域密着体験プログラム】
地元の方と交流しながら、野菜の収穫、イベント運営など、地域の仕事や地域の活動を"体験する"。家族連れの食育コンテンツとしても人気。
【ふるさと応援広告】
VTuberと企画する「返礼品なしのふるさと納税」。推しの活動と、推せるまちを同時に応援し、応援広告で新しい体験価値を創出し、地域と"つながる"。
【地元住民との交流会】
地域おこし協力隊や移住者の方、商店街などと連携して、地域内での人脈構築を支援。新たなアイデンティティが生まれる"居場所が増える"。
多様なパートナーとの連携を通じて、新しい価値の創造に挑戦
共創で広げる多角的な取り組み
地域みらい留学との包括連携協定
一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォームと、教育魅力化による地域創生の推進に向けた包括連携協定を締結。企業版ふるさと納税の活用や、企業のリソースを活かした探究学習プログラムの共同開発などを通じて、教育を起点とした地域活性化や関係人口の創出、企業との共創機会の拡大を目指します。
ZEN大学・地方企業と連携した課題解決プログラム
ZEN大学と協業し、地方企業を舞台とした学生向けに実施。学生が実際の現場に入って業務を可視化し、物流DXや業務改善などの提案を行う実践型の学び(PBL)を提供します。地域企業と若者の接点を作ることで関係人口の創出と地域課題の解決を目指す。
JPデジタル(日本郵政グループ)と共により深い地域体験と出会いを創出
高輪ゲートウェイシティの「POSTUDIO」を拠点に、デジタルとリアルを融合させた関係人口創出事業で協業。郵便局が持つ地場情報とFLNの発信ノウハウを掛け合わせ、地域イベントや交流会を開催します。千葉県での先行モデルを皮切りに、全国の地域活性化を加速させます。
"好き"が続く地域と出会い、関わり続けるようになった方々の声
推しの配信をきっかけに、いつの間にかその町に自ら訪れるようになった。
推しがコラボするまで知りもしなかった。この地域の良さを今度は自分が知人に教えてあげたい。現地での交流で熱量が上がった。
遠隔の副業だとしても、"せっかくなら地域社会に貢献したい"。
すぐの移住や転職は難しくても、自分のできる範囲で地域と関わりたい。副業や体験で関わるだけでなく、その企業の魅力をひしひし感じた。
帰ってきたっていう感覚とか、そういう"ふるさとだなあ"みたいな感覚が強くなった。
友達と旅行先の話題になったときに、紹介したい。こちらから話題にすることがこれからもたくさんあるんだろうなって思いますし、これからも関わっていたい。
関係人口との新たな関わり方を進める地域の声
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【岡山県新見市のコメント】関係人口創出を目的としたVTuberコラボバスツアー企画「新見市ふるさと市民にーみーとツアー」を実施
VTuberからの発信を通して、これまでのPRでは行き届かなかった方へも新見市を広く知っていただき、つながりを持つことができたと感じています。応援しているVTuberが関わっている市ということから新見市に興味を持ち、応援しようと思っていただけたことはとてもありがたく、嬉しく思いました。また、X等のSNSで発信力のあるファンの方が実際に足を運んで気付いた新見市の魅力や情報を拡散してくださり、多くの方に市の情報を届けることができました。
ツアー参加にあたって、「新見市ふるさと市民」への登録を条件として募集を行いましたが、ツアー募集開始から終了までの間で登録者数が56名増加しました。また、新見市公式Xのフォロワーも増加し、関係人口の創出に関して大きな効果を得られました。
これまで実施してきたまちスパチャプロジェクトでは、ふるさと納税を通して新見市を応援していただく企画を行ってきましたが、今回のツアーではふるさと納税だけではなく実際に新見市に足を運んで魅力を感じていただくことができました。今後も今回のツアー企画のように、実際に新見市に足を運んでいただける取組を行いたいと思います。また、引き続きSNSやリアルイベントをミックスさせた企画を取り入れ、「新見市のファン」が増加できるような取組を行いたいです。
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【茨城県鉾田市・五右衛門.farm 菅谷貴志さんのコメント】ニンジン収穫体験を通じた「第2の故郷」としての関係人口創出
私は元サラリーマンから親の跡を継いで就農しましたが、現在は「生でかじっても美味しい」と言われるような旨味のあるニンジン作りを追求し、有機肥料主体の栽培に取り組んでいます。近所の子供たちが「菅谷さんのニンジンなら食べられた」と喜んでくれる姿を見るたびに、地域に根ざした農業のやりがいと、手は抜けないという強い責任感を実感しています。
今回の受け入れにあたっては、1年前に参加してくれた二人の名前を聞いた瞬間、家族で「これは運命だね!」と喜び合いました。一度きりの「農業体験」で終わるのではなく、わざわざ遠くから「菅谷さんたちにまた会いたい」と足を運んでくれたことは、農家としてこれほど光栄なことはありません。彼らを受け入れる感覚は、もはや単なる観光客ではなく、まるで「自分の娘と息子が帰ってきた」という親子関係のような不思議な安心感と喜びがありました。
彼らが語ってくれた「社会に揉まれる日常からのリフレッシュ」や「第2の故郷」という言葉を聞き、農業体験には都市部の人にとっての心の拠り所を作る力があるのだと確信しました。今後は、SNSでの繋がりやふるさと納税を通じた応援、そして今回のようなリアルな訪問をミックスさせながら、鉾田市を「何度でも帰りたくなる場所」として大切に思ってくれるファンを増やしていきたいです。こうした息の長い、親戚のような深い関係性をこれからも築いていくことが、私たちの活力にもなっています。
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